10月12日に保育園の畑で、らいおん組さんが芋ほりをしました。
土を掘り、芋が見えてくると嬉しそうにしていた子ども達です。
今年もたくさん収穫する事が出来ました。
さつま芋は冷たい風に当てて保管をすると甘みが増すので、給食の先生に預け
クッキングの日を楽しみに待っていました。
10月20日に子ども達がさつま芋を洗い、21日にらいおん組の保育室で
給食の先生がバター焼きにしてくれました。子ども達は、焼く様子を
グループごとに見学しました。
バターの香ばしい匂いに食欲をそそられていました。
お芋の断面がさまざまな形になっていることに気が付き「おはなみたい。」
「にんにくみたい。」等と面白い発想のお話しで盛り上がりました。
そして、みんなでおいしく食べました。